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五稜鏡記

写真機についての感想、主にKマウント機。

京都鉄道博物館の内覧会に行って来た~本編

「序」に書いたとおり、どのようにまとめたら良いかわからず、思案している間に日がすぎてしまいました。一つ一つの紹介をしていたら一冊の本になりそうなので、どのような展示場所があるかをお伝えしたいと思います。

プロムナード(屋根付き屋外展示)

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入口入ってすぐに出迎えてくれるのは、大阪にあった交通科学博物館から移設されたC62と初代湘南電車と新幹線0系の3両です。旧食堂車を生かしたレストランがオープンするようですが、今日は開いていませんでした。

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ビル1階

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この写真はよく使われていますね。この3両の右側にはさらに2両の展示スペースがあります。

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この蒸気機関車輸入車というぐらいしかわかりませんでしたし、時間がなく展示説明を見ることさえできませんでしたが、交通科学博物館から来た鉄道記念物だそうです。

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蒸気機関車の後ろは、愛称ブルドッグのくろしおが。奥には新幹線100系の屋根だけ写っています。

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1階は鉄道の歴史・車両の仕組み・鉄道の設備を展示しています。車両展示場ではなく博物館なので、説明もしっかりしていて順を追って見て行くとよさそうなのですが、何時間かかるんだろう・・・?と感じました。興味ある人が丹念に見ていったら、ここの展示だけでも半日では時間が足りないような気がします。

トワイライトプラザ(屋根付き屋外展示)

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トワイライトエキスプレスが展示されています。

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プレオープンだからかもしれませんが、後述するSLひろばに出てしまうと、ここに戻るのにビルの2階を通って帰ってこなければならず、往復時間がもったいないので、2階に行く前に先に見たほうがよさそうです。

ビル2階

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鉄道シミュレーター、券売機のしくみ、運行を管理する総合指令所の再現、ジオラマ、プラレールで遊べるキッズパーク、レストランがあります。子供さんが喜びそうな展示が多いですね。ジオラマ上を列車が動くのを見ているだけで時間が経ってしまいそうです。このジオラマはHOゲージのようですが、HOゲージでこれだけの大きさのものというのはすごいです。あああ、隅から隅まで見てみたかったのですが、なにぶん時間がありません。次来るときは FA77 を連れてきたいと思います。

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券売機の裏側とか、マルスが置いてあったりと機械が好きな方も楽しめそうです。

ビル3階

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展示物はありませんが、テラスに出ると、山陰線東海道線東海道新幹線の走る姿が見られます。架線がごちゃついているので写真撮影には向いているとは言いがたいのですが、往来する列車を見ることができます。

SLひろば

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もともと梅小路蒸気機関車館の扇形車庫の展示です。この日は立ち入ることができませんでしたが、本オープンになれば立ち入ることができるようになりそうです。

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プレオープンでしたので、蒸気機関車は車庫に収納されていませんでした。このひろばだけで鉄道博物館としての体裁が整っていたわけですから、全体の規模の大きさは推して知るべしというところです。

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構内走行のC62 2号車の運転が行われていました。写真では写っていませんが、側面にツバメの装飾があしらわれた人気の機です。

二条駅

時間がなかったので写真はありませんが、お召し列車の装飾が展示されていたり、来場記念品の物販場があったりとここを見るだけでもすぐに時間が経ちそうな予感。歩いて通っただけなのがとても残念で名残惜しかったです。

まとめ

時間がなかったのですごく手早く撮ったのですが、それでも枚数が嵩んでしまいどの写真を載せようか迷うぐらいでした。とにかく、大きい博物館です。同行者の友達間では「早く年間パスを発行してくれ」という声が出ていたとか。鉄道が好きという方は満足すること間違いないです。本オープン後にあらためて1日かけてゆっくり展示を見て回りたいと思いました。

【追記】京都駅から京都鉄道博物館への行き方を別記事で記載いたしました。

goryokyoki.hatenadiary.jp