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五稜鏡記

写真機についての感想、主にKマウント機。

DFA★70-200mm発売延期

2月5日に近日発売と発表されたDFA★70-200、4ヶ月を過ぎたところで発売延期のお知らせがきました。心待ちにしていた人には残念なお知らせですが、私は当面の間DA★200とDA50-200の使い分けで過ごそうという計画でしたので、直接予定が狂うということはありません。「直接」狂うことがないとしても、少し視野を広げて考えて見ましょう。

 現在のところ、レンズロードマップに出てきているのは、
DA広角ズーム
DFA広角大口径ズーム
DFA標準大口径ズーム
DFA標準ズーム
645標準ズーム
645望遠ズーム
Q望遠マクロ
の7本。どこかの記事でこのロードマップの他に単焦点レンズを企画していると開発者の方が述べられていましたが、これだけのレンズが企画されている中でさらに出すのは至難の技かと思います。

実際、直近3年間である2012年6月以降に発売された新レンズ(HD化の6本を除く)は、
DA50 (実質的にFA50F1.7のリニューアル?)
DA18-270 (タムロンOEM?)
Q06
DA560
645DFA90macro
Q07 (レンズ構成が1群1枚のユニークレンズ)
Q08
DA20-40
645DA28-45
DA16-85
DFA150-450
DA18-50 (DA18-55の沈胴化)
の12本となっていて、今のロードマップを充足しようとすると、あと3年ぐらいはかかりそうなリリース速度に思えてしまいます。もちろん、もともとリコーでレンズを設計していた方々もおられますので、過去3年に比べればリリース本数は上がるであろうということも想像できるのですが、やはり今回の延期は他のレンズへの影響は避けられないと思われます。

私の期待度が高いのは、DA12-24のリニューアルであろうDA広角ズームとQテレマクロです。しかしながら、フルサイズ機登場時期を考えると、これらの優先順位は低いものにならざるを得ないと思っています。

ま、新レンズが出てきても、財政状態が悪いで手の出しようがありません。来年はDFA150-450、2年後はフルサイズ機という中期計画があるので、宝くじでも当たらない限りは、今回の発売延期の影響は私にとって軽微となりそうです。