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五稜鏡記

写真機についての感想、主にKマウント機。

HD PENTAX-DA 18-50mmF4-5.6 DC WR RE 開梱

昨日発売のDA18-50REを本日入手いたしました。予約していたのですが、帰宅が遅いので本日夜受け取りにしておいたのです。物品購入は、値段がこなれたものを買うことを基本としているので、新製品予約はHDリアコン以来のこととなります。

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内容物は、フードとキャップをつけた状態のレンズが緩衝材にいれられており、他には保証書とこのレンズ専用の取扱説明書がありました。レンズケースは別売です。手持ちのレンズケースに入れて確かめたところ、S80-80がちょうどよさそうです。

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 こうして写すと小さく見えますが、DA21やDA70を使い慣れているためか、最初に取り出した時に太く大きく感じてしまいました。このレンズを大きいと感じるのは、ペンタックス使いならではの異常感覚かもしれません。

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リアキャップはバヨネットにねじ込む硬質キャップではなく、かぶせるだけの軟質キャップでした。キットレンズの単品売りなので予想どおりですが、これが製造原価にどのくらい差を生むのか、二つの品番を持つことについての在庫・管理コストと見合うのかは興味深いところです。WRレンズですので、赤いシーリングが見えます。

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キャップとフードを分解しました。ともに若干柔らかめのプラスチック素材です。キャップはフードにかぶせるだけなのですが、脱落防止のためか若干タイトにはまっています。沈胴レンズということとあいまって、外すときに無理な力を加えているような罪悪感があります。そのうち慣れてきて外しやすくなるのでしょうけれど。

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レンズにフードだけ付けた状態です。つけっぱなしで収納できるのはうれしいですね。

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手持ちの標準ズームレンズを並べてみました。手前からF35-80、DA18-50、DA★16-50、FA28-80/3.5-4.7です。さすがに薄いですが、太さはそれなりにあることがわかります。

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DA★16-50を除いて、レンズの繰り出しを最大にしました。けっこう伸びます。焦点距離80mmまでカバーするF35-80とほぼ同じ長さです。F35-80がかなりコンパクトに出来ていることを再認識しました。昔からペンタックスは小型のレンズを志向していたんですね。

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このレンズに似合う本体は、K-01・・・と思っていたら、なかなか太ましいお姿に。フードを外すともう少し小さく見えると思います。

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 撮影状態にしました。さすがにパンケーキレンズと比べると大きく見えます。

手に持った感じは、やはり「軽い」ですね。ボディ同梱ではなく単品のレンズを金属マウントにしなかったのは、軽さを追求した結果なのかもしれません。

そうなると、コーティングの違いだけでボディ同梱のsmc DALと単品売りのHD DAに分ける必要性は従来より薄くなると思うのですが・・・QSFSの違いもないようですし・・・もしかしたらレンズの銘板違い商法なのでしょうか(^^;